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日本による韓国の併合は正当なものであったのか、不当なものであったのか−−いまだに日韓両国で決着をみない議論の根源は、一九六五年に締結された日韓条約第二条の解釈・認識の相違にある。日本敗戦後の交渉開始から締結、そして現在に至るまでの経緯をたどり、なぜ認識の相違が生まれ、放置されてきたのかを考える。
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出版社からのコメント
日本による韓国の併合は正当なものであったのか、不当なものであったのか−−いまだに日韓両国で決着をみない議論の根源は、一九六五年に締結された日韓条約第二条の解釈・認識の相違にある。日本敗戦後の交渉開始から締結、そして現在に至るまでの経緯をたどり、なぜ認識の相違が生まれ、放置されてきたのかを考える。